厨房(ちゅうぼう)機器販売のテンポスバスターズが20日発表しました連結業績に注目したい。
純利益は8%増の1億800万円で、有価証券評価損2200万円を特別損失に計上しました。
新興外食店などに投資するファンドの自社からの出資分について出資先の業績悪化を考慮しています。
ハマケンの工事の遅れなどが響き、内装工事請負事業は営業赤字でした。
店頭販売価格や仕入れ値の統一を本社主導で進め、単独の粗利益率が改善しました。
営業利益は15%増の1億8300万円で、POS(販売時点情報管理)レジ販売などの情報機器部門や、厨房機器や調理道具のインターネット販売が伸びました。
昨年6月に連結子会社化しました飲食店向け内装工事のハマケン(横浜市)の売上高がフルに寄与しました。
売上高は16%増の30億6000万円となり、情報機器部門やインターネット販売も引き続き好調で、内装工事子会社の赤字を補いました。
本社の指導徹底で店頭での値引きを防ぎ、店舗の粗利益率が改善。3月に開店しました池袋店も黒字化しました。
経常利益が1億9100万円と前年同期比19%増加しました。
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